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Nhật ký Nam Học
1997年6月?日
午後今井先生は自分で直した靴をはいた。急にその靴はも一度こわれてしまった。ちょっと可笑しかった。先生の誕生日は何をプレゼントとするのかまだ考えている。タイビンさんはタバコにしようと言った。そして、タオンさんはヘロインにしようと言った。ボイリンさんはシャツを買ってあげたいけどミリンさんはミルク(?!)をあげたらいいと思っていた。色々意見が出たので、なかなか決められない。6月30日
今朝の授業の途中、お客さんは6人来て、とてもいい練習のチャンスがあった。お客さんは汗をふきふき、私たちの質問を次からへと答えた。永井さんは私たちに手紙を書いてくれると言った。楽しみにしている。
7月11日
きのう先生から来学年今井先生はハノイにある学校へ転勤すると聞いた。これを聞いたとき、落ち着くんだ。本当にさびしいと思う。先生はいつも面白くて、驚くべき話について話しながら、日本語を教えてくれる。だから先生の授業はいつも早く終わる。私たちはよく先生を思い出すだろう。とにかく、先生は日本あるいは他の国で働くなら、ハノイで日本語を教える方がましだよ。だって、時々先生がホーチミンへ旅行する時先生と会うかもしれないんだもの。たった今ハーさんに電話をかけるところだ。ハーさんは今今井先生のてすとをそろえていたと言った。
7月13日
今朝、テストをしたが、気に入らなかった。啓型と謙譲を復習する必要があると思っていたのにしっかりすま中田。だから、今度の夏休みはたくさんのことをしなければならないと思う。テストを終わってから、図書館でおしゃべりするのはとても楽しかった。ハンさんの男のような髪はもちろん面白いテーマだった。どうしてハンさんは急に髪をとても短く切ったのかなぁ。本当にかわいい顔になったけど、前の髪のほうが好きだ。せんせいはハンさんが恋人を離れるから髪にさよならと言いたかったからと言った。友達はみんなハンさんをいじめた。特にタイビンさんはどうしてそんなに怖いことをしたと言った。普通に、髪を切る度に、軽い気持ちになるし涼しい感じがするから、悩みがある人はよく美容院へ変えに行きたがる。
今日ハーさんはおなかが痛かったので、葉のような青い顔になった。ボイリンさんは赤ちゃんが生まれそうなのに太鼓のようなおなかをして、タクシーできて、テストをした。とても元気だ。
7月22日
クラスの中で、私が一番おしゃべりしたいと思っていたが今私に代わりハンさんはその立場をとった。二年生の卒業をお祝いする時、先生のおかげで、クラスみんな忙しく巻きずしを作った。あっちでは卵を揚げたり、こっちではキュウリを切って、巻きずしを巻いたりしていた。とても楽しかった。それで早く来た二年生も参加したがっていた。みんなはとても知りたがりだから、じっと同じ場所にいることができなかった。どこか楽しそうな声がすると是非そのひきつける所へ行きらがっていた。皆役割があったので、大切な人のような気がした。二年生の卒業式はみんなを感動させた。特にクラス長のリンさんとハンさんの発表だった。先生がその発表を聞いて、なきそうな顔をした。その発表は長くて、全部心から出た言葉だったから、一番人気があった。来年がよくできるか、クラスの中で誰が一級をとれる?できるようにいまがんばるべきだ。時間がなくても、時間や能率的な勉強方法をみつけて、がんばろう。
1998年5月15日
昨日先生は二年生の面接について話したので、クラスはちょっと自分の日本語を勉強している方法について悩んだ。「若いうちに一生懸命を勉強しなさい」を思い出した。
このごろタイビンさんとフンさんとハンさんは授業を終わってから早く家へ帰らないで、教室で漢字を復習している。ビンさんは勉強すればするほどもっと上手になると言った。
4月10日
今朝続けて、第三課の本文の九番を教えてもらった。この本文は田舎について書いてあった。子供の目の中で田舎はエビのような近くて、分かりやすいことだが、子供の見方によってたくさん面白いことを思わせられた。エビは田舎の自然を象徴する。子供の意見はよく簡単で、正しい。「子供はうそをつけない」とはよく言ったものだから、子供と話すとき、気分はとってもいい。
午後、今井先生の授業では電気が消えてしまったから、少し暗かったが、楽しかった。クラスで皆先生の話が聞きたい。先生は新しい言葉を説明するとき、たくさん例をあけてばかりではなく、可笑しい話を始めるかもしれない。おそK羽化得る人は図書室で船坂先生と歌を練習して、日本語の愛についての歌をコピしてもらった。先生はベトナム語で上手に歌を紹介した。今井先生も歌の練習に参加した。とても楽しかった。
4月13日
昨日先生と同級生12人一緒に大学の前にある B ò B ía店でB ò B ía を食べた。とても楽しかった。いつでも友達が集まると、おしゃべりしながら、何か口に入れるのは楽しい。
第十三課の会話練習は結婚した後で、家族とあるいは夫婦だけで暮らすと言う討論だ。友達はみんなさかんに意見を上げて、質問して、楽しい論争をした。最後私たちは大体同意権になった。両親のお世話をしたいので、両親と一緒に住みたいと思う。しかし夫婦だけで暮らすの方が自由で、便利だと思っている。しかも、姑と嫁の問題や違う世代の課考えはいつもたくさんの人が感心しているトピックだ。
7月14日
昨日ビンチャンへ魚釣りに行った。全部は20人ぐらいだった。船坂先生は一番最初に魚をとった人だ。それからホアイさんも魚を取ることができた。私は釣竿わざわざ3本も使って、何回も魚の好きな食べ物をやったのに魚を一つも取れなかった。我慢できなかったね。
昼ごはんはcá lóc chiên xù や bún やcanh chua があった。辛くて、しゅっぱかったがとても美味しかった。みんなは大きい家族のようになって、食事をしながら、おしゃべりした。その後、船坂先生や今井先生がぐっすり寝ているとき、ハンさんと私は小原先生と色々ことについて話した。小原先生と話しにくいと思ったが話せば話すほど、自信になって、発表したいことが先生に早くとおじるようになった。
八月10日
木曜、私たちは5期生の先生と約束があったので、事務所へ先生に会いに行った。。先生はnhãn を洗って、皿に並んで、運んできた。先生によると、nhãn とbưởI は Biên Hòaのおみやげだそうだ。Biên Hòaに住んでいる五期生が前の日 会社を休んで、先生を迎え行った。先生はその学生たちの家を訪問した。彼らは病気を理由にして、会社を休んだが、先生と一緒に昼ごはんを食べている時、不運に会社員もそのレストランへ来たので、みんなはろくに食べなかったが、ぼしをかぶって、マスクをかけて、逃げるべきだったそうだ。
02 Sep 2006
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